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子育てひろばを一新 4階移設し専用室に 広島市西区地域福祉センターで

2019年04月12日

オープニングセレモニーではロールシアターを上映した
 【西区】広島市西区地域福祉センター(同区福島町2丁目)に開設している子育て中の親子が交流する常設オープンスペース「にしくニコニコひろば」が1日、リニューアルオープンした。以前は他団体と供用していたが、3階から4階に移転し専用室となり利便性を向上させた。
 同ひろばは2010(平成22)年7月に、親子が自由に訪れ交流することで子育てへの不安や負担軽減を目的に開設した。毎週月〜金曜日午前10時〜午後3時に開き、0歳児︱未就園児が対象。同区地域保健対策協議会や社会福祉協議会、同区地域活動連絡協議会などでつくる同区子育て支援ネットワーク会議が運営している。同ひろばは、保育士OGの子育て支援専門員やボランティア計3人が常駐。同市佐伯区や中区などからも利用があるそうで、1回当たり平均100人前後の親子が訪れているそうだ。
 以前は3階の2室を他団体と交代で使っていたという。曜日によって部屋を替え開所していたため、玩具など移動させていた。 4階の保健福祉課の事務室など改装し、広さ136・85㎡の専用室を確保した。
 4日にはオープニングセレモニーがあった。福岡美鈴西区長が駆け付け「楽しく安全に遊べるようになりました。交流し楽しく過ごしてください」とあいさつ。27組の親子が、新しくなったスペースで手遊びやロールシアターなど楽しんだ。
 同区庚午中の今村絵美さんは、1歳9カ月の咲ちゃんと週2回ほど訪れているという。「同じ子育ての母親と仲良くなれて楽しい。以前に比べ広くなった感じがし開放的になり、遊びやすくなった」と笑顔がこぼれていた。
 マットを2重にした0歳児専用スペースを設け安全面に配慮したり、玩具などは毎日消毒するなど衛生面にも気を配っているという。専門員の行成京子さんと山崎敦子さんは「親子でリラックスし交流できる場にして、子育て支援につなげたい」と話している。
 問合は、同区地域子育て支援センター☎(082)503・6288。

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