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五日市少年野球が今年初優勝 練習の成果発揮し好スタート 森旗争奪

2019年04月19日

公式戦2大会目で優勝を飾り好スタートを切った五日市少年野球クラブ
 【佐伯区】広島市佐伯区の五日市少年野球クラブ(木村圭司監督)が、「第15回森旗争奪少年野球大会 第5回デイリースポーツ旗少年野球選手権大会」(6日・7日、佐伯運動公園など)で今年初優勝を飾った。公式戦2大会目で優勝旗を手に入れ、「幸先良いスタートが切れた」と木村監督からは笑顔がこぼれていた。
 大会は、19チームが参加。4ー5チームが4ブロックに分かれ予選リーグをした。五日市は7ー0・19ー0で勝ち、4チームによるトーナメント戦に進出した。
 1回戦の岩国イーストウィンズ戦は、1回表に1点を先取された。その裏すぐに逆転すると、2回には岡田心(6年)の適時打など計8得点を入れた。エースナンバーを背負う惣郷峻吏(同)は2点を取られるも要所を抑える粘り強い投球で3回以降はノーヒットピッチング。100球を超えるも「エースの自覚を持って欲しい」(木村監督)と続投させ完投。8ー2で勝った。
 決勝戦のドリームベースボールクラブ戦も1回表から苦しい展開。1点を先制され、なおも無死満塁のピンチでダブルプレーをとるなど1失点で乗り切ると流れを引き寄せた。打線は相手のミスを見逃さず5得点を重ねた。マウンドの厚井涼良(5年)は2ー6回は無失点で乗り切りチームに勝利をもたらした。
 木村監督にとって、2010年に就任し初采配で優勝した思い出のある大会。九年ぶりの優勝旗を手にしたことに感慨深い様子。今年の五日市は、守備同様、最大の武器は送りバント。同大会では、10回試みて全て決めたことに「練習のたまもの。投手も守りもビッグイニングを与えず、踏ん張ってくれた。今年は非常に良い雰囲気」と選手の頑張りを称えるとともに、全国ポップアスリート大会出場に目標に掲げ優勝を励みにしていた。
 五日市では、5年生以下の選手を募集している。
 問合は、保護者会惣郷会長☎090・2865・3996。

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