宮島街道にしひがし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (05.24発行)
  • 一面
  • くらし
  • 宮島街道
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

跡地活用糸口へ 玖島小で野菜市 地元コミュニティが21日

2019年04月19日
 【廿日市市】廿日市市の玖島地区コミュニティ推進協議会(森藤信賢会長)が21日(日)、閉校した旧玖島小学校で野菜市を初めて開く。地区活性化に向けた取り組みの一環で、今後の跡地活用の足掛かりにしたい考え。森藤会長は「玖島は利便性は低いがそれ以上の魅力がある。交流人口の増加などもあるが、まずは住民の活力につなげていきたい」と、来場を呼び掛けている。
 当日は、校舎外で地元の専業農家を中心に5軒ほどが出店する予定。ホウレンソウやミズナ、コマツナなどが並ぶそうだ。校舎内では毎月開催している玖島カフェもある。
 野菜市は昨年、地元住民を対象に実施したアンケート結果などを踏まえ考案。地元農家が持ち寄り、住民が気軽に集まる場所として、月1回の開催を目指す。
 同小学校は、2015(平成27)年に児童数減少に伴い閉校した。現在、グラウンドと体育館、校舎1階を同協議会が市から借り、地元住民団体の催し会場などとして利用している。
 同協議会は閉校後、月1回の頻度で跡地活用について協議・検討してきた。森藤会長は「校舎は耐震強度があるため、残したいという要望もある。来年度から本格的に取り組めるよう、できるだけ早く意見をまとめたい」と話している。
 野菜市当日の駐車場はある。
 問合は、同協議会事務局(森藤会長)TEL090・4892・6585。
宮島街道ニュース

西広島タイムス電子版


令和元年05月24日 第1550号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー