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五日市空手道スポーツ少年団 県大会で個人・団体優勝 団員9人全員が賞状手に

2019年05月31日
9人全員が優勝トロフィーや賞状を手にし練習にも熱が入っている
 【佐伯区】「第53回谷派空手道修交会広島県空手道選手権大会」(4月29日、廿日市市スポーツセンター)で、地元広島市佐伯区の五日市空手道スポーツ少年団が躍動した。4種目で優勝するなど出場した団員9人全員がトロフィーや賞状を獲得。8月18日に兵庫県である「谷派空手道修交会全国大会」の出場権も得て、練習場には活気があふれている。
 大会は、県内9団体が集い、個人・団体合わせ形9種目、組手11種目で日頃の鍛錬の成果をぶつけ合った。
 同少年団は、躍進を見せた。岡元颯之介(八幡東小6年)は組手小学5・6年生男子と団体組手小学生をそれぞれ制し2冠。昨年、全国大会に初出場した森脇沙羽(井口小2年)は、形幼年・小学生無級で優勝、さらに組手幼年・小学1・2年生男女は準V。横山珠夏(美鈴が丘小5年)は、組手小学5・6年生女子と形小学生5・6級で準優勝。組手中学1年男子では杉丈児(井口台中1年)が準優勝、島岡漣(三和中1年)が3位。松岡卓音(五日市中2年)は組手中学2・3年生男子で、紗羽の兄・想介(井口小5年)が組手小学5・6年生、浅原歩美(大竹高2年)は形高校生・一般でそれぞれ3位に輝いた。
 同少年団の代表指導者を務める広門稔さんは「子どもたちが自分たちの目標、夢を持って練習に励んだ成果が表れた」。だが、何より団体戦の好成績に顔がほころぶ。組手小学生の部は、紗羽・高木祥太郎(五日市東小3年)・岡元で編成し優勝を果たした。形は、横山・杉・浅原で組み準優勝。「久しぶりの活躍。自分がすべき役割を自覚し取り組んだ結果。精神力の強さを見せてくれた」と選手たちの頑張りをたたえる。
 昨年の全国大会で3位に入った岡元は今夏の大舞台に向け「今年は優勝。もっと気迫と声を出したい」と、得意な中段蹴りを武器に活躍を誓う。

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