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アジアトライアスロン2020を前に 廿日市市の海上で試泳 コースの安全など確認

2019年05月31日

検討しているスイムコースを泳ぐ選手たち。安全面や通信、監視体制などを確認した
 【廿日市市】廿日市市で来年に開催が決まっている「ASTCアジアトライアスロン選手権2020廿日市」の試泳会が19日、同市パークゴルフ場南側の海上であった。広島県トライアスロン協会の会員選手18人が大会開催時期に合わせて現在検討しているスイムコースを泳ぎ安全面などを確認した。
 現在の大会案では、4月下旬―5月中旬の二日間か三日間の開催で検討。種目はエリート、U―23、エイジなど6種目。コースは同ゴルフ場正面の海上1周750mを2周するスイム、バイク・ランについては、はつかいちクリーンエネルギーセンター付近から廿日市市スポーツセンターまでの一帯。フィニッシュ地点は、ゆめタウン廿日市が候補に挙がっている。
 試泳会では、選手たちが海上の仮設スタート地点から一斉に泳ぎ出し、潮流の動きや迂回するブイの見え方などを確認。ライフセーバーや監視船がコース周辺に備え、連絡態勢なども確かめた。
 試泳した前峠寛和さん(31)は「流れや波がなく泳ぎやすかった。水温もちょうどいい。復路に入るとブイが陸上の景観に同化し、確認しづらかったのが難点」と言う。
 実行委員会の委員を務める同市教育委員会の奥典道教育長は「大会開催まで残すところ十一カ月。事故無く円滑に大会が進むよう、課題が見つかれば改めて本番を迎えたい」と意気込んでいる。
 県トライアスロン協会の吉村千春代表理事は「大会当日はライフセイバーや審判、事務所の情報共有が大切になる。大会の成功に寄与できるよう協会もバックアップしていきたい」と話している。
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