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カレー食べて多世代交流 古田公民館にいちじく食堂

2019年06月07日

食事を取りながら会話が弾んだ
 【西区】子どもから高齢者まで幅広い世代が食事しながら交流を楽しむサロン「いちじく食堂」が1日、広島市西区の古田公民館にオープンした。古田学区社会福祉協議会が、カレーライスを食べながら住民の親睦を深めようと、毎月第1土曜日に開催する。初日は約50食がほぼ完売した。
 学区内では12カ所でサロンが開所していた。「食事を囲むことで会話が弾む。いろんな世代が集える楽しい居場所をつくろう」と多世代交流型サロンを考えた。運営は、社協や民生委員・児童委員らボランティア。代表を務める管理栄養士の松本明子さんがメニューを考案。「野菜も多くし栄養のバランスも考えた」と具材はニンジンにジャガイモ、タマネギ、肉は月替わりにしたり、さらにサラダも付けた。
 4、5月のプレオープンを経て、開所した。実習室にはカレーの香りが漂い、正午には約25席が満席。ボランティア8人がもてなし、カレーを囲み会話の花が咲いた。伊藤圭介さんは「牛肉が効いておいしかった。また来たい」と笑顔がこぼれていた。
 松本さんと地域福祉推進員の森重静香さんは「楽しそうな笑顔があって良かった。皆さんが気軽に集えてカレーを食べながら、さまざまな価値観に触れ語り合うことのできる場にしたい」と話している。
 参加費は未就学児無料、小中学生100円、中学生以上は200円。時間は、午前11時半〜午後1時。9日(日)には古江西町公園である「中学生と大人でつくる冒険あそび場「ワンダふるたパーク!」」で特別にカレーを振る舞う予定。
 問合は、松本さん☎(082)273・1059。
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