スポーツ

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (09.13発行)
  • 一面
  • くらし
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

鈴が峰レッズが二週連続でV 県大会に全日本大会出場へ 少年野球

2019年06月21日
初めて広島信用金庫旗大会フレンドリーカップを制した鈴が峰レッズ
 【西区】広島市西区の少年野球チーム、鈴が峰レッズ(阿南崇監督)が、二週連続で優勝し、全日本大会、さらに県大会の出場権を得て好調だ。30人の選手、監督・コーチ、保護者と三位一体になり地域やOBの支えを受け、チームの士気は上がり練習に熱が入っている。
 34チームが出場した「第28回広島県西部少年野球広島信用金庫旗大会」(5月3日~11日、東広島市広島信金グラウンドなど)。レッズは初戦に敗れたが、5月4日からの敗者復活戦・フレンドリーラウンドで3連勝。決勝戦へ駒を進めた。
 相手は前年度の覇者、八幡少年野球クラブ。レッズは1点を追いかける4回裏、岡本樹生(6年生、以下同)のライトオーバーの適時打で同点に追いついた。試合は規定の5回を終えるも決着が着かず、無死満塁から始まる延長タイブレークへ。
 6回表に2点を失った。だが、レッズはその裏、1、2塁にチームが誇る俊足コンビ、山﨑大輔と許田唯人を置き、4番北木悠汰がライト線を破るヒットを放ち3人が帰り、4―3の逆転サヨナラ勝ちを収めた。全国から約50チームが出場する「第41回全日本都市対抗少年野球スポーツデポ淡路島大会」(8月10日~13日、兵庫県立淡路佐野運動公園)行きの切符を手にした。
 さらに5月6日に決勝戦があった広島県スポーツ少年団軟式野球交流大会広島市予選(瀬野川公園野球場など)も優勝。県大会(6月29日・30日、府中市桜が丘グラウンド)の出場を決めた。二週連続でビッグタイトルを手にし、チームは喜びに沸いている。
 「これだけ多くのチームが参加する大会を勝とうと思っても難しい」と信金旗を振り返る阿南監督。監督就任し約三十五年で同ラウンド初制覇に、喜びはひとしおのよう。「去年から引き続き良い形になっている。選手がよく頑張ってくれた。投打とも課題はある。今後、さらに強化を図りたい」と見据える。
スポーツニュース

西広島タイムス電子版


令和元年09月13日 第1565号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー