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来て見て食べてもう一度 廿日市市巡るツアー新たに企画 日本人を対象に各地へ誘客図る はつかいち観光協会

2019年07月05日
 【廿日市市】一般社団法人はつかいち観光協会が廿日市市を巡る「はつかいちロイヤルツアー」を7月から新たに始めた。広島県の「「みんなで」おもてなし宣言」事業の一環で、市内沿岸部から中山間地域までの名所を回り、食や体験を通してリピーターの促進につなげる。
 宮島町の昨年一年間の来島者数は約450万人。同観光協会は7割の約420万人を占める日本人に着目し、ツアーを企画した。廿日市や佐伯、吉和、大野など市内各地域への誘客を図る。また各地域の新たな魅力の掘り起こしも考えている。
 コースは、同観光協会が掲げるおもてなし宣言「来て、見て、食べて、もう一度!」をテーマに計画した。地御前の「鄙の料亭地御前」や宮島口の「宮島ボッカアル・ケッチャーノ」での昼食、佐伯地域でのアーチェリー体験、吉和地域のウッドワン美術館の作品展鑑賞、原地域の極樂寺参拝など盛り込んでいる。ツアー人数は2人〜8人。タクシーかジャンボタクシーで各所を回る。ツアー料金は食事やタクシー代も含め1人1万200円〜。参加人数・ツアーにより変動する。
 7月は、4日、11日25日の各木曜日に実施。各日とも午前10時〜11時ごろに宮島口桟橋を出発し、午後3時半〜4時半に同桟橋で解散する。各ツアーとも三日前まで予約を受け付けている。
 同観光協会は秋季を中心に月3、4回のツアーを検討している。「始めは、地元住民を中心に利用してもらい、認知度を高めてから市外へ周知していきたい。宮島への観光客が宮島口から各地域へ回る流れをつくり、最終的には宮島の宿泊者向けのオプショナルツアーにしたい」としている。
 ツアーの詳細は、問い合わせて確認を。
 問合は、同協会☎(0829)31・5656。
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