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松本氏が出馬へ 現市政の継承を 10月の廿日市市長選

2019年07月05日

松本太郎氏
 【廿日市市】任期満了に伴う廿日市市長選挙(10月20日投開票)に同市議会議員の松本太郎氏(50、無所属)が6月21日、宮島コーラルホテルで出馬を表明した。まちづくりのキーワードに「ベッドタウンからホームタウン」を掲げ、広島市のベッドタウンとして発展した廿日市市の単独市政を維持しつつ、自立した経済の発展を目指すとし、現市政を継承する姿勢を見せた。
 松本氏は、2005年に同市議会議員に初当選。09年・13年に再選後、15年に市長選に出馬し落選した。16年に通信会社に入社し翌年に市議会議員選挙に再当選した。
 マニフェストには、新たな雇用創出など目的とした廿日市地域の幹線道路沿線・駅周辺の高度利用、宮島口地区の国道2号の4車線化、大竹市と大野地域を結ぶ幹線道路の整備などを挙げた。中山間地域については、地元民が独自産業を図ることができる施設の誘致や沿岸部との運賃の上限を設定し利用者の負担軽減・交流人口の増加を図る。宮島については、フェリーの通勤・通学の助成などしながら住民の理解を得て「入島税」を推し進める。また、市が取り組んでいる平良の新機能都市開発地区にハイクラスの宿泊ホテルを誘致。同地区に観光拠点を整備し、宮島と連携した観光産業を強化する考えを伝えた。
 松本氏は「眞野市長の退任表明を受け、市議会議員などと協議の上、出馬を決めた。次のリーダーは現市政を継承し、さらなる発展が責務だと考えている」と明かした。現在の議員職については「前回は自動辞職したが、今回はまだ決めていない」とした。

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