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 スタントマンが自転車交通事故再現 五日市高生徒がルールの大切さ実感

2019年07月12日
スタントマンが体を張りルールとマナーの大切さを伝えた
 【佐伯区】広島市佐伯区の県立五日市高校(澤村靖雄校長)で6月24日、スタントマンが自転車の交通事故を再現する交通安全教室があった。生徒約830人に、スタントマンが、トラックの左折巻き込みや死角などの事故の危険性を体を張り伝え交通ルールとマナーの大切さを訴えた。
 スタントマンが、携帯電話を使用したり、イヤホンで音楽を聞いたり、2台並んでの並走など交通ルールに違反した自転車運転が招く事故を実演した。交差点を一時停止せず進入した自転車と自動車との衝突や右折車が進路を譲ったトラックの横を走り抜ける自転車とぶつかる「サンキュー事故」など再現。衝撃音とともに自転車運転手がボンネットの上にはね上げられたり、放り出される様子に生徒から「キャー」と悲鳴と驚きの声が上がった。改めて「ルールを守れば、ルールが皆を守ってくれる」と呼び掛けた。
 教室は、JA広島市・JA共済連の主催、県警・佐伯署・佐伯交通安全協会が共催した。同校は、今年度、「自転車マナーアップ実践モデル校」の指定を受けている。
 生徒会長の白石さくらさん(2年生)は「結構、迫力があって怖かった。ルールとマナーを守り事故に遭わないよう気を付けたい」と事故の恐ろしさを実感していた。

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