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子の車内閉じ込め注意 十五分で身体の危険に JAF広島支部 夏休み迎え喚起

2019年08月02日
 JAF(一般社団法人日本自動車連盟)広島支部が「子どもを車内に残したままのキー閉じ込み」の件数を公表した。行楽や帰省で車を使用する機会が増える夏休み時期を迎え、車内熱中症事故予防を呼び掛けている。
 2018年8月の一カ月間、同支部が出動した「キー閉じ込み」で、子どもが車内に残されたケースは6件あった。全国では246件だった。
 JAFによる車内温度の検証テストによると、気温35℃の炎天下に駐車した車内の熱中症指数は、窓を閉め切った状態でエンジン停止後、15分で身体に危険なレベルに達した。車を日陰に駐車しても、車内温度の差はわずかで、駐車場所に関わらず外気温が高温である場合は注意が必要という。
 同支部は「乳幼児は体温調節機能が未発達で、特に注意が必要。少しの時間だから、寝ているからといって車内に子どもを残したまま車を離れるのは、キー閉じ込みのトラブルとならなくても、熱中症を引き起こす事故になりかねない。ペットも同様です」と注意を呼び掛けている。
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