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広島工業大学高校陸上部 過去最多12人がIHへ 女子 三年目で飛躍の夏

2019年08月02日
総勢12人の選手団でインターハイに挑む広島工業大学高校陸上部
 【西区】広島市西区の広島工業大学高校陸上部が、中国選手権で好成績を収め「全国高校総体」=インターハイ(IH)に男女合わせ過去最多の6種目総勢12人の選手団を送り込む。8月4日~8日に沖縄県である高校スポーツの祭典に向け、特に3年生は最後の夏に懸けている。
 IHには、男子が棒高跳で鍛治元結(3年)・井筒翔真(同)、走高跳で杉原哲平(2年)がいずれも初出場する。女子は、400mハードルで小迫萌香(3年)・小出彩乃(同)・川﨑和奏(2年)、三段跳で永岡亜実(3年)・天坂真衣(同)が大舞台に立つ。走幅跳の藤東愛心(2年)、さらに4×400mリレー(小出・川﨑・小迫・中本優奈(3年)・山岡羽菜(2年)・梅田羽舞(同))は二年連続。
 同部では、跳躍を冨山拓矢顧問、短距離を鈴木大志顧問、長距離を小篠和幸顧問がそれぞれ担当している。鈴木顧問は「個人個人の課題に沿ったメニューを考え練習している」と言う。特に女子は、三年前に学校が共学となった年に発足し今年で三年目。同リレーでは昨年、中国選手権6位になり、IH行きの切符を手にする快挙を成し遂げた。今年は同選手権で優勝を飾った。全体でもトラックの部が1位、総合は3位。IHは昨年5種目10人だったが、今年はほとんどが初出場と躍進した。
 今年、中国選手権で優勝しIHの舞台に初めて立つ男子キャプテンの鍛治元は「4m60㎝の自己ベストが出るよう練習したい」と意気込む。「今年はたくさん出場するのでチーム全体で戦いたい」とも話す。
 女子キャプテンの小出は個人種目は昨年中国選手権で7位に終わりIHの出場権を得る6位以内に一歩届かなかった。悔しさをバネに、今年は2種目で出場する。「最後なので力を出し尽くしたい」と悔いのないレースを誓っている。

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