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二年連続全国へ 団体と個人戦で 五日市中テニス部

2019年08月09日
中国地区予選を優勝し、全国大会に出場する五日市中テニス部
 【佐伯区】地元広島市佐伯区の同市立五日市中学校が「全国中学生テニス選手権大会」に二年連続で出場する。男子団体戦では中国地区予選を連覇し、個人ダブルス戦で田中優次(3年)・藤原陸(1年)組が準優勝し、そろって全国行きの切符を手にした。18日(日)~20日(火)に大阪府である大会に向け練習に熱が入っている。
 昨年3月の全国選抜に続き、夏の全国大会に初出場し16強入りした五日市。3年生が引退した新チームで再び今年3月には全国選抜のコートに立った。2回戦で破れたが、関西地区2位の強豪校を相手に夏原信幸顧問は「互角に渡り合えた」と手応えを感じた。
 今年のレギュラーは、昨夏の全国大会にも出た田中キャプテン・田中晴・城戸星羽を中心に、さらに尾原侑空、北原仁、中本誠拳、藤本健太の3年生をそろえる。藤原・廣本陽優の1年生が加わったことで層が厚くなり、相手チームによってダブルスのペアを組み替えたり、シングルスの順番を変えたりバリエーションが多彩になったという。
 中国地区予選では、準決勝で全国選抜ベスト8の倉敷市立多津美中を3―2で撃破。決勝戦でも最後、優勝の懸かったシングル戦で城戸が3―4から逆転し6―4で勝利し、二年連続の中国チャンピオンに就いた。
 五日市の強みでもあり、全国のカギを握るのがダブルス。同予選では全6試合負けなしだった。夏原顧問は「ベスト4に入ることを目標にしていきたい。それぐらいの力は着けてきた。練習でしたことが大舞台で出せるか。メンタル面が大切になる」と話す。
 田中キャプテンは「昨年のベスト16以上は行きたい。3年生が多いのでいい結果を残したい」と個人戦でも昨年の16強以上を目指している。

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