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リーグ順位決定戦全勝を目指す 主将「次につながる試合したい」 女子サッカーのアンジュヴィオレ広島

2019年08月30日
 【西区】広島市西区横川を拠点に活動する女子サッカーチーム「アンジュヴィオレ広島」。日本女子サッカーのトップリーグ・なでしこリーグの3部に該当するチャレンジリーグに所属している。
 2019プレナスチャレンジリーグは、2部への昇格の可能性を最終節まで残したが、惜しくも敗れた。5~8位の順位決定戦3試合が、9月1日(日)、7日(土)、14日(土)にある。14日の会場は、西広島エリアに近い同市安佐南区の広島広域公園第一球技場。チームは、たくさんの応援を待っている。
 所属選手は27人。選手のほとんどが仕事を持ち、勤務後、練習場へと足を運ぶ。
 メンバーは20歳代~30歳代前半。他チームに比べ選手は若い方だという。同チームに入団して三年目で、今季キャプテンを務めるMF近藤あすか選手は「30歳代の選手が壁を感じさせないので、年下の選手も気楽に話しかけることができる。みんな明るく仲が良い」と話す。練習のときも、かみ合わなかったプレーがあればすぐに話し合い改善する。
 結城治男GM兼監督は、女子サッカーについて「女子は男子のように逆サイドまでボールを蹴ることができない。でも蹴られないなら蹴られないなりに、コンビネーションをうまく取り入れてプレーをつくっている」と、魅力を語る。
 チームは、最終節に敗退した直後落ち込んだという。その後、練習試合などする中、「応援してくださった方々に、来年も応援してもらえるように頑張ろう」(近藤キャプテン)と、奮起。結城監督も「残り3試合、全勝し次につながる試合にしたい」と意気込む。決定戦に向け、モチベーションは高まっている。
 さらに、結城監督は「選手もたくさんの人が観戦に来てくれたらうれしい。彼女たちが仕事をしながら好きなサッカーを前向きにしているところを応援してほしい」と、同チームがたくさんの人に知ってもらえることを願っている。 
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