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古田中学校男子バスケットボール部 広島勢初の全国大会準優勝

2019年09月06日
【西区】広島市西区の同市立古田中学校(宮正千鶴雄校長)の男子バスケットボール部が8月25日、和歌山県で開催された「2019第49回全国中学校バスケットボール大会」で準優勝した。広島県勢が決勝戦まで進んだのは初めてという快挙。昨年はあと一歩及ばず出場を逃した全国の舞台で、チームの快進撃を主導したキャプテンの梶谷崇太(3年)は「最後は負けて悔しかったが、自分たちの力を出せた」と、笑顔を見せた。
 普段からどんな強いプレッシャーの中でも自分たちのバスケットができるよう練習しているという古田。県外への遠征や、高校生を相手にした強化試合も複数回こなしてきた。その経験を生かし、23日の予選リーグを1位通過。24日の決勝トーナメントも勝ち進んだ。
 決勝は、京都精華学園(京都府)との対戦。試合前、梶谷キャプテンは「緊張よりも楽しもうという気持ちの方が強かった」。阿井博コーチからは「全力を尽くして頑張ろう」と声を掛けられ、梶谷や身長189㎝の湧川颯斗(3年、以下同)を中心に攻めた。
 第2クオーター後、京都精華に12点差つけられたが、最終第4クォーターに安浦岡悠葵が3ポイントシュートを3本決め、残り2分、65─71に。梶谷は「まだいけるから最後まで諦めずに」と、チームを鼓舞。粘り強いディフェンスから積極的に攻め続けたが、70─75で試合終了のブザーが響いた。
 大会を終えて、阿井コーチは「子どもたちは目に見えない力を持っていてどんどん強くなる。大人の助言も大切だが、仲間同士のやり取り一つひとつが成長につながっている」と、振り返っていた。
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