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特殊詐欺を看破被害防ぎ感謝状ファミマ廿日市津田店へ

2019年09月13日
 【廿日市市】廿日市署(廿日市市本町、圓石貞祐署長)は6日、特殊詐欺被害を未然に防いだファミリーマート廿日市津田店(同市津田)を表彰した。圓石署長が同店の出張和美オーナーと従業員の龍野里見さんに賞状を渡し、被害者の金銭の支払いを水際で止めた行動力に感謝した。
 同署によると、7月19日、70歳代女性が来店。女性が携帯電話で話しながらマルチメディア端末「Famiポート」を操作するのを不審に思った龍野さんが出張オーナーに相談。出張オーナーが通報した。始めは詐欺と信じず電話を止めようとしなかった女性を、駆けつけた警察官が説得した。女性は携帯電話料金の未払いがあると騙され、約30万円の支払いをするところだったという。
 同店が特殊詐欺の未然防止で表彰を受けるのは2回目。出張オーナーは「自分たちが気を付けるだけで詐欺を防げるなら、今後もしっかり気に掛けていく」と決意した。
 圓石署長は「被害に遭う人は「自分は大丈夫」と思っている。身近に起こりうることを知って、気を付けてほしい」と訴えた。
 同署によると、7月末時点で広島県内の特殊詐欺被害件数は108件。被害額は約1億7774万円。廿日市署管内は1件、300万円という。
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