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4年目最後の大会をノーミス 初 けん玉道日本一 廿日市小6年 松冨裕輝君

2019年09月13日
【廿日市市】廿日市市天神の松冨裕輝君(市立廿日市小6年)が8月25日、小学生対象の「全日本少年少女けん玉道選手権大会」(東京都サンシャインシティ噴水広場)に優勝し、日本一に輝いた。四年間追い続けた称号を小学生最後の年にノーミスで手にした。
 松冨君は、3年生の時に初めて同大会に出場し準優勝まで上り詰めた。だが、翌年・翌々年は2回戦で敗退。「緊張が敗因」と、試合同様にタイムを測りながら緊張感を持って練習に励んだそうだ。
 全国大会は、準決勝まで6種目のうち無作為に選ばれた3種目、決勝では4種目中2種目先取で勝敗を決するトーナメント方式。全国の各ブロック大会を勝ち抜いた代表選手13
人が出場し技を繰り広げた。松冨君は「練習の甲斐あって気持ちに余裕ができた」と、全4戦を一度もミスすることなく圧勝した。
 母親の佐知子さん(44)は、本戦に挑む息子の堂々とした姿に成長を感じたという。「一つのことをやり遂げ自信になったと思う。これからの成長の糧になる。けん玉に限らずいろんなことにチャレンジしてほしい」と、願っていた。
 松冨君にとってけん玉は練習の成果が現れる競技だそうで今後も続けていくと言う。「大人と競う大会でも日本一を取りたい。ゆくゆくは世界大会優勝を目指したい」と、目を輝かせていた。
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