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全国救助技術で1人1組入賞 廿日市消防署 訓練の成果発揮 青島さんと山田さん・小泉さん組

2019年09月13日

左から全国消防救助大会で入賞した青島さん、山田さん、小泉さん
 【廿日市市】8月25日にあった「第48回全国消防救助技術大会」(岡山市消防教育訓練センター)で、廿日市市消防本部廿日市消防署第1小隊救助隊に所属する青島英さん(25)が「ロープブリッジ渡過」で、第2小隊救助隊の山田晃生さん(32)、同小隊警防隊の小泉貴裕さん(25)ペアが「ロープ応用登はん」の種目で入賞した。3人は消防・救助活動に備え、訓練に励んでいる。
 同大会は、都道府県代表の消防隊員が日々の鍛錬を発揮する場。救助活動に必要とされる体力・精神力・技術力の向上、隊員の模範となる者の育成などが目的。3人は同本部予選、中国ブロック大会を経て、県代表に選ばれた。
 「ロープブリッジ渡過」は、平行に張った20mの綱を制限時間28秒以内に往復する訓練。中州に取り残された人の救助などで活用する。競技には52人の隊員が挑み、49人が入賞。青山さんは17秒6のタイムで入った。
 「ロープ応用登はん」は、登はん者と補助者に分かれ、吊るされたロープを登る技法。ビル火災などの現場で用いるそうだ。高さ15mを同じく16秒以内で登る同大会では、50人中46人が入賞した。山田さんが登り、小泉さんが補助役を務め、10秒のタイムで入賞を果たした。
 同消防署の田中浩二署長は3人の功績をたたえ、「全署員挙げての協力・支えの結果だと思っている。3人の入賞を基に、市民の期待に応えられるよう各隊員の向上に生かしていきたい」と話している。
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