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愛犬と「同じ目線で」環境改善を カノンの住吉代表取締役が演説

2019年10月04日
 【廿日市市】イヌのトリミングとドッグホテルを展開する㈱カノン(廿日市市桜尾本町)の住吉孝予代表取締役が9月23日、BIGFRONTひろしま(広島市南区松原町)で「ハッピードッグライフ♡」と題し講演した。約120人を前に、シニア犬との暮らしや現在のペット事情などを伝えた。公益社団法人広島県獣医師会主催。
 同講演は、26日までだった全国動物愛護週間に関わる催しの一環。
 住吉代表取締役は「シニア犬は、年を取るスピードが今までと同じではない」と言う。愛犬の体調の小さな変化を年齢のせいにせず、早めに獣医師に相談するなど行動が必要だそう。シニア犬との生活は「家の中をイヌの目線の高さで動いて、突起物や危ないものがないかなど見直して」と説いた。
 イヌ自らが手入れなどに協力してくれるよう練習するハズバンダリートレーニングも紹介した。例えば、突然シャンプーするなどイヌの嫌がることを無理にせず、シャンプー用の桶に入るところから始めるトレーニングだという。
 動物の行動分析学を学ぶ住吉代表取締役は、先入観を捨て愛犬が何を好み、何を望んでいるのか、イヌの行動学からひも解くことの大切さを伝えた。「動物と上手に関わることは、人間同士のコミュニケーション能力の向上にも役立つ。イヌが暮らしやすくなるということは良い社会づくりにもつながる」と、話していた。
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