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勇猛果敢にけんか神輿 草津地区で威勢良く

2019年10月04日
 【西区】広島市西区田方にある草津八幡宮の例大祭(氏神祭)が9月28日・29日にあり、二日目には伝統の「けんか神輿」があった。昨年は台風の影響で中止になり二年ぶりに2基の神輿が、草津地区一帯を練り歩き、音頭と「ちょいさ」の威勢の良い声が響き、辻々で激しくぶつかり合った。沿道では、町内はもとより近隣からも多くの人が訪れカメラやスマホを携え、神輿がぶつかり合う姿を収め、終わるたび拍手を送っていた。
 同八幡宮で祭典が執り行われた。御神霊を乗せた神輿は189段の石段を下り、鳥居の前で、早速、組み合わせ勢い付けた。
 草津にある4つの神社を巡行。町内一帯には横笛と太鼓の音色とともに、担ぎ手の男衆の「草津祭音頭」が響き渡った。鷺森神社の神事後からは、子どもみこしも加わり「ちゃいさ」と元気良く続いた。
 神輿は何度もぶつかり合い、時には衝撃音とともに神輿の一部が破損もすることも。組み合い勢い良く回転し日本酒が飛び交うなど豪壮な「祭の華」に沿道の住民からは歓声が上がった。
 草津浜町の胡子神社では、紅白の餅まきもあった。輿の乗り手が餅をばらまき、住民が「こっちこっち」と手を伸ばしていた。約四時間半かけ回り、同八幡宮に還御した。
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