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みこし担ぎ宮島繁栄を願う 宮島・吉和両小学校の児童

2019年11月01日
 【廿日市市宮島】「おみこし、わっしょい、わっしょい」─。廿日市市立宮島小学校(同市宮島町)と同市立吉和小学校(同市吉和)の3・4年生40人が氏神祭の10月15日、子ども神輿を担いで同市宮島町内を練り歩いた。宮島表参道商店街や世界文化遺産・嚴島神社を回り、氏神様に日頃の感謝と今後の繁栄を祈った。
 子ども神輿は、両校が毎年実施している交流事業「チャレンジin宮島」の一環。
 赤い法被をまとった児童たちは、約1m四方の神輿を担いで宮島桟橋をスタートし同商店街へ向かった。店先で金封を贈られると、合図に合わせて一斉に「わっしょい、わっしょい、わっしょい」と、元気良く神輿を持ち上げた。威勢の良い姿をシャッターに収めようと、観光客らが次々にカメラを向けた。
 同神社社殿では、「そこ気を付けて」と声を掛け合いながら進み、本殿の前に並んでおはらいを受けた。
 子ども神輿を終え、酒井陽向(ひなた)君(宮島小4年)は「一生の思い出に残る。楽しかった」と、笑顔が弾けた。
 村上幸聖君(同)は「途中で神輿の紐が切れたけどガムテープで直した」と、ハプニングに負けず最後まで神輿を担げ安堵した様子。
 キムチュヨン君(吉和小3年)は「重くてきつかったけど、みんなと協力して楽しかった。良い経験になった」と、大役を終え達成感を味わっていた。
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