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藤の木小  三十周年迎えフェスタ 地域挙げて節目を祝福

2019年11月08日
三十周年に向け練習を積んだ「轟太鼓」を披露した
  【佐伯区】広島市佐伯区の市立藤の木小学校(島本圭子校長)の創立三十周年記念イベントが10月27日、同校であった。地域挙げて節目を祝おうと住民らが実行委員会を立ち上げ、記念式典やお祝いフェスタ、PTAバザー、さらに藤の木公民館まつり、児童館まつりを同時開催。多くの住民が集い、30歳になった学校は祝福ムードでにぎわった。
 式には児童や保護者、住民ら約400人が参列した。あいさつに立った島本校長は児童1人1台に配布するタブレット端末を活用したICT(情報通信機器)事業実践推進校として取り組んだ十年間を振り返るとともに、今後に向け「ふるさと藤の木で自分らしくのびのびと頑張っていきましょう」と児童に呼び掛けた。同学区町内会連合会が記念して最新の電子黒板を寄贈し、壇上で古屋忠臣会長が島本校長に目録を手渡した。
 続いて同公民館が卒業生や保護者、住民らから募ったお祝いメッセージを披露。最後は「太鼓本舗かぶら屋」が、太鼓や笛など響かせ華を添えた。
 続く「お祝いフェスタ」では全校児童が、記念演奏を奏でた。同校では二十年前から毎年6年生が「龍神太鼓」を受け継いでいる。今年は節目にふさわしい演奏をしようと、「轟太鼓」と名付け特別バージョンに取り組んだ。太鼓やタケの楽器のほかリコーダーや鍵盤ハーモニカ、校歌や「みんな なかよし1年生 ソーレ」など各学年ごとのコールを織り交ぜ、心一つに祝いの音色を奏でた。最後は全体合唱で飾った。
 終了後、来校者は縦約120㎝×横約85㎝の模造紙4枚に記載した318点のお祝いメッセージや地元グループの書やアートなどの作品展示に目を凝らしていた。メッセージは11月末まで公民館に展示する。公民館まつりの芸能発表が同校体育館で特別公演。屋外は、飲食などバザーでにぎわっていた。
 島本校長は「日頃は学校の活動にも力を貸していただき、さらに今回はイベントを開き改めて地域あっての学校と感じた。イベントを開いていただきうれしい。今後も地域や保護者から信頼してもらえる学校にしていきたい」と感謝していた。

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