地元経済・ビジネス

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (04.03発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

もみじ本陣10日閉店 写真展で半世紀回顧 廿日市市宮島口

2019年12月06日

閉店まで写真展を開催中
もみじ本陣10日閉店写真展で半世紀回顧廿日市市宮島口 【廿日市市大野】廿日市市宮島口の「宮島口もみじ本陣」(㈱広電宮島ガーデン、中田幸男代表取締役社長)が10日(火)午後5時半、閉店する。1966(昭和41)年に営業を開始し五十三年間、土産や特産品販売、レストランなどで観光地・宮島の玄関口を支え続けた。店内で現在、宮島とともに歩んだ半世紀を振り返る写真展を開催している。 閉店は、県が進めている厳島港港湾整備事業に伴うもの。閉店後、建物は取り壊され、跡地に広電宮島口駅が移設される。同社の親会社・㈱広島電鉄が来春、新ターミナルに隣接する観光商業施設を開業予定だ。
 写真展は、㈱広電宮島ガーデンが開業した当時や宮島口もみじ本陣にリニューアルしたころ、同店のプライベートブランドなどについて5枚のパネルで紹介している。高さ60mの宮島タワーや、現在の駐車場がシーサイドガーデンだったころの写真も見ることができる。
 ㈱広電宮島ガーデンの上杉圭一総務部長は「半世紀の間、宮島の観光を通し地域の皆さまには本当にお世話になりました。新しい場所で形は変わっても宮島の観光を支え、これまでの恩返しをしていきたい」と話していた。
 写真展の問合は、同社☎(0829)56・0150。
ビジネスニュース

西広島タイムス電子版


令和2年04月03日 第1593号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー