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津田商店街を創る会 商店街に活気を 地元駅伝で催し

2019年12月13日

津田商店街で佐北駅伝の応援イベントを初開催
【廿日市市佐伯】廿日市市津田の商店事業者などで今年発足した「津田商店街を創る会」が同商店街の活性化に向けた取り組みに力を入れている。8日には、佐北駅伝の応援イベント「津田商店街ふれあいマルシェ」を初めて開催。大会の盛り上げに一役買うとともに同商店街をPRした。
 津田商店街の現在の店舗数は、同創る会の倉田征士会長によると約25軒。二十年ほど前の最盛期には60軒以上の商店が連なっていたという。
 同創る会発足前の昨年11月から、同商店街の事業者や佐伯町商工会、同市の職員など約20人が集まり、空き店舗の対策やにぎわい創出などに向け、毎月1回、円卓会議を開催。今年1月には同商店街一帯を歩いて回り現状を視察。景観の改善に向け荒地の雑草除去や今までなかった同商店街利用者向けの駐車場の確保など、商店街に訪れてもらうための基盤づくりをしてきた。
 マルシェ当日は、応援に駆け付けた地域住民や保護者、走り終えた選手など約700人が来場。昼食をとったり団らんするなどして、くつろいでいた。
 同創る会の倉田会長は「空き店舗の対策が必須。活用方法を模索するとともに、地域外からの出店を誘致し、商店のにぎわい・活気を取り戻していきたい」と話している。

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