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阿品台中の日高姉弟 考案レシピが給食献立に 市内の16小中学校で提供

2019年12月20日

日高姉弟(上)の考案したレシピが給食の献立に採用。12日に市内16小中学校で提供された
 【廿日市市】廿日市市立阿品台中学校の日高陽さん(3年)と弟・心さん(1年)の姉弟が考案した品「頑張れカープ!真っ赤なたこ煮」が市内16小中学校の給食メニューに採用され12日、提供された。「ひろしま給食100万食プロジェクト」で特別賞に当たる「かごめ㈱企業賞」を受賞した一品を児童・生徒約6600人が味わった。
 同プロジェクトは県教育委員会の主催。「よく噛んで食べる」をテーマにレシピを募り5608品の応募があった。
 日高姉弟の品は、タコ、トマト、ナス、ピーマン、パプリカ、大豆を煮た料理。塩こしょう、コンソメのほか、同社のケチャップで味付けした。タコとトマトの赤色で広島東洋カープをイメージし、野菜で彩りと栄養バランスを考えるなど工夫を凝らした。
 当日、同校では、昼食時間に校内放送で日高姉弟のレシピを紹介。生徒たちは新メニューに舌鼓を打ち、2人を称賛していた。
 陽さんは「こんなに多くの人に食べてもらえると思っていなかった。おいしいと言ってもらえて良かった」。心さんは「自分が考えた料理を喜んでもらえてうれしい」と、2人ともはにかんでいた。
 同社中四国支店の神澤昌志営業課長は「野菜も多く栄養バランスが良い。弊社商品のケチャップが生かされている」と太鼓判を押す。2人のレシピを同社でアレンジし、スーパーなどにレシピ案として展示するそうだ。
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