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松竹梅で彩る「海鼠展」 白ナマコで縁起担ぎも 宮島水族館で2月11日まで

2020年01月10日

正月をイメージした海鼠展(上)。和名に「梅花」が入るバイカナマコなどが来館を待っている
 【廿日市市宮島】廿日市市宮島町の宮島水族館で「海鼠展」を開催している。今年の干支「子(ね)」と「海鼠」と書くナマコを掛け、松竹梅を連想する海洋生物も含め12種80匹を展示。同館は「ナマコのゆっくりした動きに癒され豊かな一年を迎えて」と来館を呼び掛けている。
 展示しているナマコは、体表にある「梅」の花のような突起が特徴で体長が最大80㎝にもなるバイカナマコやウミヘビのようなまだら模様で細長いオオイカリナマコなどさまざま。年に1、2件しか漁獲報告がなく縁起が良いという白色のマナマコもいる。
 会場中央には正月をイメージした松竹梅のフォトジェニックコーナー。「松」の読みが入るマツカサウオ、「竹」を連想させる名前のタケノコメバルが水槽内を優雅に泳いでいる。和名に「梅花」の漢字が入るバイカナマコもいる。
 全長4mの白色のナマコの模型「しあわせのナマコトンネル」は職員の手作りで中をくぐることができる。海底に溜まった有機物を取り込み砂のみ吐き出す浄化効果から「白ナマコの運気アップ、ナマコの浄化効果で一層さわやかな運気になる」と誘っている。
 展示期間は2月11日(火)まで。同館の営業時間は午前9時~午後5時。最終入館は4時。同館の入館料一般1420円、中学生以下710円、幼児400円が必要。
 問合は、同館☎(0829)44・2010。
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