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廿日市商議所新年互礼会 「会員と市民のために」 新体制お披露目し誓う

2020年01月10日

澁谷会頭が新体制で迎える新年の
抱負を述べた
 【廿日市市】廿日市商工会議所(廿日市市本町、澁谷憲和会頭)が6日、「新年互礼会」を同市商工保健会館で開催した。政財界の顔役や同商議所会員など272人が出席。昨年11月に就任した澁谷会頭は新体制となって初めて迎える新年に向け、運営方針の3本柱「経済」「文化」「環境」を推し進め、地域経済の飛躍を誓った。
 澁谷会頭があいさつに立ち、運営方針を説明。地元の「経済」発展には観光の活性化が欠かせないとし、特別委員会を組織。瀬戸内海を囲む7県と民間で構成する「せとうちDMO」との協働を目指す。海から山にかけて幅広い観光素材の活用方法を模索する。さらに若年層が起業しやすい環境整備にも力を入れる考えを説いた。
 文化面では、四百年以上の歴史を誇る「二百廿日豊年市民祭」などの文化継承に注力するという。環境面では豪雨災害を引き合いに、温暖化防止への取り組みも掲げた。
 来賓代表のあいさつには、廿日市市の松本太郎市長が登壇。地場産業の飛躍に向け、行政として協力する姿勢を見せた。
 来場者らは、佐々木雄三市議会議長の乾杯を合図に懇談。名刺交換などして交流を広げていた。
 澁谷会頭は「1600人の会員のため、市民のための商工会議所を目指していきたい。また今年中旬までにはDMOの動きにめどをつけ、動き始めたい」と話している。
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