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諏訪可連が西日本で初優勝 弓道始め八カ月で射止める 宮島工業高校

2020年01月24日
 【廿日市市大野】県立宮島工業高校(廿日市市物見西2丁目、流田靖校長)弓道部の諏訪可連(1年)が6日、「第26回西日本高等学校弓道選手権大会」(県立総合体育館弓道場)で初優勝した。昨年5月に競技を始めたばかりの新参者は、自身の快挙に「まさかと思った」と振り返った。
 同大会で、予選を通過した男子は23人。決勝は、順番に1射ずつ矢を放ち、的を外せば脱落する射詰競射だった。5射目以降は、的の直径が一尺二寸(36㎝)から八寸(24㎝)に。諏訪は「競技に集中して周りのことは考えられなかった。顧問の先生に言われたアドバイスをしっかり意識した」。5人に絞られた6射目の矢を当てたのが、諏訪だけだった。
 競技後、優勝者に自分の名がアナウンスされても、信じられず動揺していたという。小畠誠顧問と同部の仲間に「すごいね」と声を掛けられ、ようやくうれしさが込み上げてきたそうだ。
 「手が届くんだ」と、優勝が自信になった諏訪。「6月の県総体で優勝して、個人でも団体でもインターハイに出場したい」と意気込んでいた。
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