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安全安心を願い 五高が書き初め 110番の日で佐伯署催し

2020年01月24日
佐伯区の安全安心を願い書き初めした
 【佐伯区】1月10日の「110番の日」に合わせ広島市佐伯区の佐伯署(瀨良芳紀署長)が11日、ジ アウトレット広島でイベントを開いた。適正な110番の通報の仕方を寸劇で伝え、県立五日市高校書道部が区内の安全安心の願いを込め書き初めした。
 瀨良署長が同校の白石さくら生徒会長を一日警察署長に任命し委嘱状を手渡した。署員が買い物中に起きたひったくり事件を想定し正しい110番通報の方法を熱演。事件を目撃した白石さんが発生場所、犯人の特徴や逃走方向など伝え犯人逮捕に至った。署員は110番は緊急時の専用電話で、不要不急の問い合わせや相談は「♯9110」にするよう呼び掛けた。サムエル美鈴が丘こどもの園の園児は、「いかのおすし」など踊りを披露し場を盛り上げた。
 続いて登場したのは、はかま姿の同校書道部10人。軽快な音楽に合わせ縦約3・5m、横約5mの大紙に踊るように筆を滑らせた。完成すると「融和団結」の文字とともに、「令和に新しい風 安全安心を開花させ 笑顔と優しさが あふれる 佐伯の街」とつづった作品を掲げた。最後は、白石さんが「社会のルールを絶対守る」、「犯罪や事故に遭わない行動に努める」など誓い、安全安心なまちづくりに取り組むことを宣言した。
 同部の山本菜々香部長(2年)は「安全安心の願いを込めパフォーマンスした。笑顔と元気の良さを伝えたかった」と事故と犯罪のない一年を願っていた。
 書道作品は、同署ロビーに展示している。

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