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シュート力、スピード、技術に優れた選手5人が新加入!サンフレッチェ広島

2020年01月24日
 Jリーグ・サンフレッチェ広島の2020シーズン新加入選手発表記者会見が11日、広島市中区で開かれた。松本山雅FCから永井龍(りょう)選手、大宮アルディージャから櫛引一紀選手、水戸ホーリーホックから浅野雄也選手、サンフレッチェ広島ユースから土肥航大選手、鮎川峻選手の5人が、新たに紫のユニフォームでピッチを駆け回る。
 永井選手は兵庫県出身の28歳。ポジションはフォワードで、アンダーカテゴリーの日本代表経験を持つ。アピールポイントを問うと「ボールのないところの動きや、ゴール前で点を取るところはだれにも負けない」。今後エースとしての活躍も期待できるプレーヤーだ。「点をたくさん取って、みなさんにタイトルを贈りたい」と意気込みを話した。
 永井選手と同じく、アンダーカテゴリー日本代表だった櫛引一紀選手は北海道出身の26歳。身長182㎝のディフェンダーだ。クラブの足立修強化部長は「(守備の)3バックの現メンバーの中に入っていける。非常に身体能力が高い選手」とうなづく。守備の選手層に厚みができレベルアップにつながる立役者として期待される。櫛引選手は「チームがタイトルを取ることに少しでも貢献できるようがんばります」と気迫を込めた。
 浅野雄也選手は三重県出身の23歳。兄はかつて広島でプレーした「ジャガー」こと拓磨選手(パルチザン〈セルビア〉所属)だ。雄也選手のポジションはミッドフィルダー。足立強化部長は「拓磨に劣らないスピードの持ち主。サイドもこなせ、キックの精度も高い」と評価。広島のチームの印象を聞かれた雄也選手は「攻守の切り替えが速く、ゴール前のアグレッシブさが特徴だと思う。自分もからんでいきたい」と熱弁した。「日本にジャガー(拓磨選手)がいない内に僕がそのニックネームをもらえるようにしたい」と笑いも誘った。
 土肥航大選手と鮎川峻選手は、共に広島のユース出身で18歳。2019年はU丨18日本代表に選出された。
 土肥選手はミッドフィルダー。左足で蹴る長短のスルーパスなど技術力が高く、将来、広島の心臓としての活躍を期待されている。今年の抱負として「一日でも早くエディオンスタジアムのピッチに立って勝利に貢献したい」と意欲を見せた。
 鮎川選手のポジションはフォワード。以前、広島に在籍した佐藤寿人選手(ジェフユナイテッド千葉所属)を目標とし、ボールのないところで仕掛けてチャンスを生かすことのできる選手だ。「点を取ることを求められていると思う。みなさんにゴールをお見せしたい」と熱意を語っていた。 

【躍動感溢れる新ユニフォーム】
 2020年のホームユニフォームは、クラブ伝統の広島バイオレット色を全身に採用した。デザインはエンブレムの矢と矢羽根、ツキノワグマの爪痕を表現した。ダイナミックに飛び交う矢と矢羽根のスピード、縄張りに入ってきた敵を威嚇するツキノワグマの強靭な力を、ピッチ上の選手と重ね合わせた。
 素材は軽量性、通気性、吸汗性、速乾性に優れ、アスリートのパフォーマンスを最大限にサポートする。
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