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絵画や工作に版画150点展覧 地元3小学校の児童作品展 廿日市市宮内のAGmで

2020年02月14日

子どもたちが工夫を凝らした力作がずらり。個性豊かな作品に顔を近づける
 【廿日市市】児童が手掛けた絵画や工作、版画、切り絵などが並ぶ「宮内・宮園・四季が丘小学校児童作品展」が廿日市市宮内のアートギャラリーミヤウチ(AGm)で開催している。地元の小学1年生~6年生が授業で制作した力作150点を24日(月)まで展覧している。入場無料。公益財団法人みやうち芸術文化振興財団と3校の主催。
 同展は児童が日頃の授業で取り組む創作活動を、地域住民に知ってもらおうと2016(平成27)年から開いている。5回目となる今年は3校の全クラスから各5~6点を出品した。
 展覧作品は、水彩画やクレヨン画、版画などの四つ切りと八つ切サイズの絵画が中心。運動会や自画像、風景や建物など多彩。共通の物語を題材にした絵もあり、児童それぞれが物語に対して抱くイメージを描いている。工作もあり、ミラー紙の反射を利用し奥行きを表現している置物やパズル要素を取り入れた木工品、修学旅行を川柳とともに振り返る絵巻物もある。
 AGmの今井みはる学芸員は「よく見ると、何度も書き直した跡があったり、表現の仕方を工夫した痕跡が見て取れる。同じ題材でも、それぞれの捉え方や連想の違いが分かり面白い」と話している。
 開館は、午前10時~午後5時。最終入館は4時半まで。火・水曜日は休館。
 問合は、AGm☎(0829)30・8511。 
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