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もみじまんじゅうの自販機 「身近な菓子へ」エリア拡大 宮島町の紅葉堂

2020年02月21日

もみじまんじゅうの自販機
 【廿日市市宮島】もみじまんじゅうの製造・販売を手掛ける㈲紅葉堂(廿日市市宮島町、竹内基浩代表取締役)が、昨年2月から始めたもみじまんじゅうの自動販売機に力を入れている。設置台数とエリアを広げ、今月中には12台目を設置する予定。当初の売り上げ見込みより1・5倍で推移していることもあり、県西部地域を中心に30台の設置を目指している。
 自動販売機のもみじまんじゅうは、こしあんや抹茶あん、カスタードクリーム、レアチーズなど全8種類。1箱に同じ種類2個入り220円と、種類がそれぞれ異なる1箱3個入り330円を取り扱っている。賞味期限は約二週間で、同社が週に1回の頻度でルートを回り品物を補充。自販機は飲料用を改造し転用している。
 自販機での販売は、もみじまんじゅうを市民の生活に身近な菓子したいという竹内代表取締役の思いから始まった。昨年2月、島内3カ所に試験的に設置。好評だったことから広島空港やアストラムラインの各駅などエリアを広げた。設置場所によっては、一日最大50箱を売り上げる機もあるそうだ。
 竹内代表は「(もみじまんじゅうは)土産物としてのイメージが強い。昔に比べあんの種類が増え、市民の日頃のおやつにもなり得るようになった。自販機という新たな販売方法で、住民のより身近な菓子に近づけたい」と、新たな市場としての可能性を探る。県外から設置を要望する声もあるそうで、今後の展開として模索していくという。

もみじまんじゅうの自販機
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