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「メキシコ学んだよ」 大野東小3年生が授業 五輪事前合宿見据え

2020年02月28日
 【廿日市市大野】廿日市市立大野東小学校の3年生が19日、国際交流授業でメキシコについて学んだ。県内で2020東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿を予定している同国に親しみを持ってもらおうと、県の地域政策局国際課が授業を開いた。
 同国は昨年、廿日市市で柔道と空手の事前合宿を開いた。訪れた選手団は、競技や交流会を通して市民と触れ合った。
 講師を務めた同課のホルヘ・ロドリゲス国際交流員は同国出身。プロジェクターで映像を流し、主食のトウモロコシは色、形、食感など種類が多様にあること、タコス料理の生地・トルティーヤがトウモロコシからできていることなど紹介した。11月1日と2日は先祖が帰ってくる「死者の日」とし日本の盆と似た行事があること、日本に比べ学校の授業数が少なく給食がないことなど教えた。
 児童は、メキシコの言語であるスペイン語で「アミーゴ」は「友達」、「グラシアス」は「ありがとう」など簡単な言葉も教わった。最後は、ホルヘ講師が同国の伝統楽器ハラナを演奏し、児童は手拍子して一緒に同国の歌を歌った。
 加藤小太郎君は「同じ小学生なのに(授業数など)違いがあることにびっくりした。メキシコに行ってみたい」と興味を抱いていた。
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