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「外で遊んでいい?」「学習の遅れが心配」 文科省がQ&A

2020年03月20日

文部科学省の「子供の学び応援サイト」
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 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県内の小・中学校、高校が臨時休校となっています。休校中の子どもたちについて、「外で遊んでもいいのか」、「学習の遅れが心配」など疑問や不安を持っている保護者も多いことでしょう。
 文部科学省が、ホームページに「学校臨時休業に関する・Q&A」を掲載しています。身近なものを紹介します。

休校中の子どもと親のQ&A

Q. なぜコロナウイルスに感染した人がいない地方自治体も含め、全国一斉に臨時休業するのですか?
A. 今がまさに感染の流行を早期に収束させるために極めて重要な時期であり、集団で子供たちが生活する学校現場において大規模な感染リスクを事前に予防するという観点から、学校の臨時休業を要請しました。
 基本的には、全国の全ての国公私立の小中高校、特別支援学校及び高等専修学校の設置者に臨時休業を要請しています。
 なお、その期間ややり方等については、地域や学校の実情を踏まえ、各学校の設置者において判断いただくことを妨げていませんので、各地域、学校の状況の詳細については、各地域の教育委員会や通学している学校等にお問い合わせください。

Q. 幼稚園は臨時休業の対象ですか?
A. 幼稚園については、保育所と同様、家に一人でいることができない年齢の子供が利用するものであることや、保護者の就労等により保育の必要性のある子供の受け皿になっていることを踏まえ、全国一斉の休業要請の対象とはしていません。
 一方で、園児本人が感染した場合等における臨時休業や、地域全体での感染拡大を防止することを目的とした積極的な臨時休業等を行う場合がありますので、各幼稚園の対応にご注意ください。

Q. 臨時休業期間中、子供たちの運動不足が心配ですが、どうしたら良いでしょうか?
A. 臨時休業期間中は、子供たちは、人の集まる場所等への外出を避け、基本的に自宅で過ごしていただくこととしていますが、健康保持の観点から、子供たちの運動不足やストレスを解消するために運動の機会を確保することも大切であると考えており、日常的な運動や遊び(ジョギング、散歩、縄跳びやブランコ、滑り台など)を安全な環境の下で行っていただきたいと考えます。
 ただし、一度に大人数が集まって人が密集する運動や遊びとならないよう、感染拡大を防止する観点からの配慮が必要です。

Q. 臨時休業を行うことで子供たちの学習に遅れが生じることが予想されますが、文科省として対策は行っていますか?
A.  臨時休業期間の各教科の家庭学習のやり方の工夫例や教材例をまとめ、各教育委員会等の学校の設置者にお送りしています。
 また、公的機関等が作成した、自宅等で安心して活用できる教材や動画等を紹介する「臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト」通称「子供の学び応援サイト」を文部科学省ホームページに開設していますので、ぜひご覧ください。
 (参考)子供の学び応援サイト
  https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
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