地元経済・ビジネス

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (07.10発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

家造り相談のFC店を拡大へ WEB店も設け利用しやすく マイホームの窓口

2020年03月13日

「今年中にFC店舗を15店舗以上増やしたい」と語る同社の松本チーフカウンセラー
 【廿日市市大野】家造りの相談を無料で受け付ける店舗のフランチャイズ(FC)事業を県内で展開する㈱マイホームの窓口(本社=廿日市市宮島口東、山際浩司代表取締役)が、FC店の県外進出を計画している。さらに4月からは、WEB店を開設するなど、事業拡大を図る。
 同社は昨年1月に設立した。現在のFC店舗数は、地元廿日市市のフジグランナタリー店をはじめ全6店舗。新築戸建てやリフォームの相談、ライフプランナーによる適正予算の算出、業務提携を結ぶハウスメーカー・工務店の紹介などを無料提供する。相談者と施工業者との契約後も、図面や工事の進行状況、竣工後の確認など、施工業者との間に入り完成までサポートする。
 新たな出店エリアは、関東地方を検討している。FC契約を希望する声があるそうで、3月下旬に市場調査し、3〜4店舗の出店を見込む。契約が成立すれば、同地方の工務店・ハウスメーカーを調査し提携に向け動くという。
 新設するウェブ店舗は、アンケート形式で予算に合った物件を紹介するサービス。スマートフォンを通して商談したり、簡単な質問や相談なども手軽にできるよう、LINEアカウントも開設する。
 同社は、今年中にFC店舗を最低でも15店舗増やしたい考え。順調に行けば全50店舗も有り得るという。同社ソリューション事業部チーフカウンセラーの松本光範さんは「建築業界には定価がないため、同じ内容でも企業によって価格が違う。「家づくりはまずマイホームの窓口に相談」と言われる企業にしていきたい」と話している。
ビジネスニュース

西広島タイムス電子版


令和2年07月10日 第1601号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー