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佐伯区誕生し三十五周年 湯来町との合併十五周年 「ふるさと」思い込め 記念ロゴマーク作成

2020年03月20日
「マークを見て良いまちにしていこうという思いを持ってもらえたら」と久保田会長(左)とデザインした熊谷さん
 【佐伯区】3月20日は、広島市と旧佐伯郡五日市町が合併し「佐伯区」が誕生して三十五周年。さらに4月25日には、旧佐伯郡湯来町が合併し十五周年を迎える。節目を記念し同区コミュニティ交流協議会と同区役所が協力してロゴマークを作成した。新たにポスターやチラシ、シールなども作り、今年いっぱい区内の公共施設などに飾り広く知らせている。
 同区は1985(昭和60)年3月20日に、市内8番目の区として生まれた。合併時の同町の人口は約9万7000人で日本の町では最多。合併で同市の人口は100万人を突破した。88(昭和63)年に区民文化センター・区図書館、91(平成3)年に同区スポーツセンターが開館した。
 2005(同17)年には、人口約7800人の湯来町が合併し同区の人口は13万人を突破。09(同21)年には国民宿舎湯来ロッジがリニューアル。12(同24)年に区役所別館が開所、翌年には佐伯署が開庁した。令和元年12月末時点で、同区の人口は、市内の区で5番目の14万55人。三十五年前に比べて、約1・5倍に増えるなど発展している。
 作成したマークは円形で、同区のシンボルマークに使っている紫色を基調にした。左上半円には「35th佐伯区誕生」と記し同区の木のサクラをあしらった。右下は同じく「15th湯来町合併」と同区の花のコスモス。同区区政調整課の熊谷めぐみさんが考案し、同協議会の久保田詳三会長が考えた「ふるさとへの思いを育てる」とメッセージを添えた。
 同区では、十周年から五年ごとに催しや記念誌を発行するなどしてきた。三十五周年はイベントはないが、久保田会長は「節目を目に見える形にしたかった。四十周年に向け思いをつなげないといけないと思った」と記念マークを作成した。
 久保田会長は「記念マークを見ることで三十五年間の思い出を振り返ってほしい。これからも住み良いまちにしていき、ふるさととして誇りを持ち、子や孫、後世に良いまちにだったと語り継がれるようにしたい」とさらなる発展を期待する。

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