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灰谷コレクション初公開 自身や関連作家の絵71点 廿日市市のAGmで4月19日まで

2020年03月27日

灰谷氏や関わりのあった作家の作品や写真などを初公開している
 【廿日市市】廿日市市宮内のアートギャラリーミヤウチ(AGm)で、収蔵作品特別企画「灰谷コレクション 画家・灰谷正夫がふれたもの」を開催している。灰谷氏の作品や関わりのある作家の絵画などを中心に71点を初公開。併せて関連資料も展示している。公益財団法人みやうち芸術文化振興財団主催。
 灰谷氏は安芸高田市の出身。1930年に二科会入選し、38年に画家の山路商、岩岡貞美らと広島フォルム美術協会を結成した。50年に自由美術協会展に入選。51年には、広島県美術展覧会で県知事賞を受賞した。85年に死去。
 展覧は、33人の画家の作品が並んでいる。灰谷氏が描いた題名不明の油絵や山路氏が描いたと思われる「黄色イカベ」、岩岡氏の風景画のほか、自由美術協会の同世代でもある井上長三郎氏や鶴岡政男氏、一世代下の入野忠芳氏らが手掛けた1940年代〜70年代の油彩、水彩、ガラス絵、木版画などもある。灰谷氏が描画の参考にした題材やアトリエの様子を写した写真なども展示している。
 AGm職員は「時代と灰谷氏と関わってきた作家の作品を集めた。見ごたえがあり、広島の美術の流れが見えてくる」と話す。
 展示は4月19日(日)まで。開館時間は午前10時〜午後5時。入館は4時半まで。火曜日・水曜日は休館だが、4月14日(火)は開く。
 観覧料は、一般300円、学生は200円。18歳未満は無料。
 問合は、AGm☎(0829)30・8511。
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