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佐伯総合スポーツ公園 大型遊具も停止 供用後十四日で

2020年04月24日
 【廿日市市佐伯】廿日市市は3月29日に供用開始した佐伯総合スポーツ公園の大型複合遊具(同市津田)の利用を中止した。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から子どもたちの密集を防ぐため。期日は5月17日(日)までだが、今後の社会情勢次第で延長もあるとしている。
 同遊具は、同市の複合遊具の中で最大級の規模。同市によると、供用開始日に約1400人が訪れるなど、4月11日までの十四日間の合計で約8800人が利用している。多い日で1800人を超すこともあるそうだ。利用者の7割が市外からで、子育て家族がほとんどという。
 市は、利用期間中、手洗い場に消毒液を設置するなど感染対策を実施。遊具の定期的な消毒も検討したが、現実的でないため取り下げた。利用者状況を勘案し、子どもたちの密集を避けることは困難と判断。利用中止を決めた。加えて複合遊具そばに新設した幼児遊具も利用を止めた。
 同市教育委員会スポーツ推進担当の新中安幸課長は「多くの方に利用していただく中、大変残念だが感染防止の取り組みとしてご理解いただきたい」と、広く周知している。
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