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廿日市市のまちづくり 学識者らへ諮問 後期計画を審議

2020年04月24日

松本市長(右)が市川会長に諮問書を手渡し依頼
 【廿日市市】廿日市市が、まちづくりの理念や指針などを定める「第6次廿日市市総合計画」の後期基本計画の策定に取り組んでいる。前期基本計画が今年度で期間満了するため。9日の「第1回廿日市市総合計画審議会」には、地元の経済・観光団体の代表者や学識経験者などの委員24人が出席。来年度から五年間の事業立案に反映する後期基本計画の施策方針や達成指標などを審議した。
 第6次廿日市市総合計画は、まちづくりの理念や方向性などを定めた指針。計画期間は2016(平成28)年度~25(令和7)年度の十年間。社会情勢などを考慮するため前期・後期の五年ごとに分けて策定している。
 審議会では、初めに委員の互選で広島修道大学名誉教授の市川太一氏を会長に選出。松本太郎市長が諮問書を市川会長に手渡し審議を依頼した。
 協議では、市側から「移動しやすい公共交通体型の整備」や「災害に対する備えの充実」、「就業・雇用の推進」などの施策方針を提示。委員からは、現在の社会情勢を考慮し新型コロナウイルス感染症などに関わる項目の追加などの意見が挙がった。
 策定に当たっては、同市は市民の声も重視。毎年実施している市民アンケートを今年も4月末頃に実施する。無作為に選んだ市民1000人のアンケートの返答内容を事業立案への反映も検討しているため、市民への協力を呼び掛けている。 
 後期基本計画策定に向け同委員会は、今後4回の会合を予定。同市は12月定例会での議決を目指している。
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