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新型コロナ収束の兆し見えず ウッドマン鉄人レースが中止 臨時実行委員会で決定

2020年04月24日

昨年開催された13回大会
 【廿日市市】6月に開催予定だった「はつかいち縦断みやじま国際パワートライスロン大会2020(愛称・WoodMAN)」の中止が決まった。新型コロナウイルス感染症の収束の兆しが見えないため、4月10日に開いた臨時実行委員会で決定した。
 同大会は、宮島町から吉和までをスイム・バイク・ランで疾走する高低差900m、計77・5㎞のレースで、国内でも屈指の過酷な大会と言われている。同市のスポーツ・経済・観光団体などで構成する実行委員会が主催。2007年に廿日市市制20年記念事業として初開催以降、一度も中止することなく毎年継続してきた。出場選手は多い年で700人以上、ボランティアも2000人を超える。例年、コース沿道やゴール地点には約7万人の観客が集う。
 今年の14回大会について、当初3月に予定していた選手の募集を3度にわたり延期するなど、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら開催を検討してきた。同大会実行委員会は、選手や観客、ボランティアへの感染リスク、政府の「緊急事態宣言発令」などを勘案し中止を決断。選手やボランティアの募集はしていなかった。
 澁谷彰範実行委員長は「大変残念な結果だが、来年度の大会はかならずや実現すべく計画準備を進めていく。引き続きご支援・ご協力をお願いしたい」と話している。

 
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