地域ニュース

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (07.03発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

廿日市市で 市民の市内宿泊助成 最大5000円引き

2020年06月19日
 【廿日市市】廿日市市新型コロナウイルス感染症対策産業振興実行委員会が、市内宿泊施設の宿泊料を最大5000円補助するキャンペーン「Discoverはつかいち」を計画している。26日(金)から開始予定で、市内の体験や観光関連のサービスを割引価格で利用できるプランも併せて企画している。
 キャンペーンの対象は市民と同市への通勤通学者。キャンペーンに参加する宿泊施設で1人1泊1万円以上の場合、5000円割り引く。宿泊料金により割り引き額は変わる。1施設に付き1回で、複数の施設で利用できる。さらに対象者1人当たり市外の同行者4人まで同様に割り引く。
 キャンペーン対象の宿泊施設は、市内約70施設ある中の50施設以上を見込む。ホテルや旅館のほか、キャビンなども含め、同実行委員会が立ち上げたサイト「今こそ、廿日市」に開始当日までに掲載する予定。
 利用するには事前申し込みが必要。チェックイン時に免許証や学生証など提示すれば、宿泊料が助成分を差し引いた金額になる。利用期間は、9月30日(金)までだが、予算に達し次第終了する。
 利用者の特典として、市内の観光や体験サービスを無料か通常より割引価格で受けることができるツアープランも用意。30プラン前後あり、宮島での早朝参拝ツアーや大野のクルーズツアー、佐伯の果物の収穫体験、吉和のホタル観光ツアーなどさまざま。一度のキャンペーン活用で複数のプランを利用できる。
 現在開会中の廿日市市議会6月定例会で上程している一般会計補正予算案に、キャンペーン関連費用が盛り込まれている。25日に議案が通れば、スタートする。
 同市観光課の村上雅信課長は「市民のコロナ疲れの癒やしや宿泊事業者の応援が目的。県外への外出に気が引ける社会情勢の今だからこそ、市内の魅力の再発見につなげてもらいたい」と話している。
地域ニュース

西広島タイムス電子版


令和2年07月03日 第1600号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー