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職員が算入漏れ 税額を低く通知 廿日市市

2020年06月26日
 【廿日市市】廿日市市は昨年6月に年金受給者20人に対し本来より少ない市県民税で納付書を送っていたことを19日、発表した。職員の作業ミスによる算入漏れが原因で、17日に市民から問い合わせがあり発覚。納税不足が生じたため、同市は対象者に謝罪文と併せて更正通知を発送し、7月末までに不足分の納付を求める。
 不足が生じたのは、市県民税と国民健康保険税、介護保険料、後期高齢者医療保険料で総額50万3508円。1人当たり3700円〜9万4641円の納税不足になったという。
 原因は、税を算定する同市のシステムに国民年金基金連合会からの電子データを取り込む際、年金受給者122人分のデータの算入漏れがあったため。非課税者などが多かったこともあり、税額に影響があったのは20人。本来の確認作業も怠っていたこともあり、生じたという。
 納税不足は、市民から「昨年度の納税はなかったのに、なぜ今年度はあるのか」という問い合わせがあり発覚した。同市課税課は「ご迷惑をお掛けし申し訳ない。再発防止に向け、事務作業を見直し改善に努める」と話している。
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