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佐伯地域で飲酒運転多発 国道186号はバイク事故増 廿日市署検問強化へ

2020年07月10日
 【廿日市市】廿日市市佐伯地域で飲酒運転による事故が増えている。さらに同地域から吉和地域に上がる国道186号では自動二輪車の事故が集中。廿日市署は、夏の全国交通安全運動期間中に検問回数を増やすとともに速度取り締まりも強化する予定だ。
 今年の同署管内の飲酒運転による事故は、6月末時点で昨年同時期より8件多い10件。正面衝突が2件、単独事故が5件、追突が2件、軽微な接触が1件。うち6件が佐伯地域で起きている。事故発生時間はばらばらで、ドライバーの年齢は若者から年配者までと幅広く、朝方にはアルコールが抜け切れていない運転手もいたそうだ。自動車が大破するほどの事故が大半だという。
 佐伯地域―吉和地域の国道186号でスピード超過による事故が集中。約5㎞の区間で12件あり、うち8件が4月~5月に起きている。12件の半数以上を普通・大型自動二輪車が占めている。ほとんどがカーブでハンドル操作を誤り、ガードレールや法面接触、対向車との衝突など起こしているそうだ。
 同署は運動期間中、廿日市佐伯線の峠地区で実施している検問回数を増やす予定。国道186号では白バイ、パトカーの巡回台数を増やすとともに、速度の取り締まりも実施する予定だ。
 同署の武広英二交通課長は「佐伯地域の飲酒運転事故数は「異常」と言わざるを得ない。いつ死につながるか分からない。根絶に向け、それぞれが意識を高めてほしい」と話している。
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