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平良小ソフト育成会 逆転に次ぐ逆転でV 10月の県大会出場へ

2020年08月21日

手に汗握る逆転劇を見せ、10月の県大会出場権を手にした平良小学校ソフトボール育成会
 【廿日市市】廿日市市立平良小学校PTAの小学生チーム・平良小学校ソフトボール育成会(山戸清光監督)が1日・2日、「第38回中国新聞社盃広島県少年ソフトボール大会広島西部地区予選大会」(広島市佐伯運動公園)で優勝した。決勝戦で手に汗握る接戦を制し、10月の県大会へ出場を決めた。
 同予選大会は、同市西区や佐伯区、廿日市市などから8チームが出場。トーナメント式で競った。
 同育成会は、1回戦の八幡少年ソフトボールクラブを8―3、2回戦の五日市ジュニアソフトボールクラブを6―2で破り、決勝戦に駒を進めた。
 決勝戦では、美鈴が丘ジュニアソフトボールクラブと対戦した。3―2の1点リードで迎えた3回表、守備の乱れが目立ち、満塁ホームランを放たれ逆転される。3―6のまま迎えた5回裏1死1塁の場面で、4番・大阪悠也(6年)が2ランホームラン。1点差まで追い詰めると、続く5番・舩越桜斗(5年)がセンター前ヒットで出塁。さらに7番・岡本寛太(同)のタイムリーヒットで同点に追い付き、無死2塁から始まるタイブレークに突入した。6回表、投手・船越が持ち前のコントロールを生かし、外角低めに集め打たせて取り無失点に抑えた。裏の攻撃では、1番・舩越悠斗(6年)がセーフティーバントで2死3塁のチャンスをつくると、申告牽制が2打席続き、2死満塁。大事な場面で4番・大阪が打席に。フルカウントに追い詰められるもファールで粘り8球目で押し出しの四球。サヨナラ勝ちを決めた。
 山戸監督は「10月の県大会で平常心を保ち練習の成果が出せれば可能性はある」と話す。
 山戸優奈キャプテン(同)は「チームの力が発揮できるよう盛り上げ、全力を出し切りたい」と、意気込んでいる。

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