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廿日市ボーイズ 決勝で雪辱期し初優勝 中四国夏季大会予選で

2020年08月21日

決勝で広島北ボーイズに初白星を上げ優勝を飾った
 【廿日市市】少年硬式野球チームの廿日市ボーイズ(野津翔太監督)が、7月25日にあった中四国夏季大会広島支部予選(下河内運動公園など)で優勝した。チーム創設後、公式戦で白星を上げることのできなかった広島北ボーイズを決勝で破り、結成六年目で初めて同大会を制した。新型コロナウイルスの影響で本戦が中止となったが、9月の秋季大会に目標を変え、士気を高めている。
 中四国夏季大会は県内4チームが出場。トーナメント形式で競った。廿日市は初戦の安佐ボーイズ戦を4―0で快勝。続く決勝戦で、6月の全国大会予選で敗退した広島北ボーイズと再戦した。
 廿日市は序盤からリードを許し2―3で迎えた2回表無死1・2塁で、1番・藤田大治郎(6年、以下同)がライト前へタイムリーを放ち同点。さらに3番の岩田宗真のレフト前の適時打で逆転した。
 互いに得点を許さず迎えた6回表1死ランナーなしの場面で、藤田がセンター前ヒットで出塁し流れを引き寄せ、続く2番・中田翔真が四球で出塁。3番・岩田がレフト前ヒットで満塁のチャンスをつくり、4番・鈴木祐大が四球の押し出しを選び勝ち越した。
 同回裏、広島北の連打と四球もあり1死満塁のピンチ。投手・中田が低めにボールを集め、連続三振で試合を締めくくった。
 野津監督は「サヨナラ負けが今まで多かった分、子どもたちの成長を感じた。コロナで少ない練習の中、各自が課題を見つけ試合で試すことができたのは大きい」と話す。
 今大会6打数4安打を放った藤田は「甘いストレートを初球から振るよう意識した。結果につながり自信が付いた」と、秋季大会に意識を向けていた。
 廿日市ボーイズは入団者を募っている。希望者は問い合わせを。
 問合は、廿日市ボーイズ☎090・7891・4997(藤田さん)。
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