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河内軟式野球が「兄弟」W優勝 ジュニアの部 今シーズン初V 6年生意地見せ

2020年10月02日

八幡少年野球後援会旗で優勝した河内少年軟式野球クラブジュニアの部
 【佐伯区】河内少年軟式野球クラブのジュニアの部(山崎馨監督)が9月20日、大竹市の晴海球技場であった「第18回中国新聞社旗西部少年野球選手権大会」を制した。今季出場した全公式戦7大会目で初優勝。5、6年生が意地を見せ、出場34チームの頂点に立った。
 同大会は、トーナメント方式で、1回戦と2回戦は雨天により抽選。勝ち上がった河内は、続く大町少年野球クラブとの準決勝で、4年生をスタメンに入れ、さらに5年生の田上晴之介を先発投手に抜擢。同じく5年の山口星輝を1番バッターに起用した。「基本的におとなしい性格の5、6年生に刺激を与えたかった」と山崎監督。思惑通り、1回表の攻撃から1番・山口、2番・山本大海(6年)・4番・加藤健(5年)が出塁すると、積極的に盗塁を決めるなど足を生かし、3点を上げた。3回裏に同点に追い付かれるも、田上が冷静にレフトフライとショートゴロに抑え、試合はタイムオーバーに。最後は抽選勝ちで、決勝戦に進出した。
 大野西少年野球クラブとの決勝戦では0―0で迎えた3回裏の攻撃で、盗塁と相手のエラーで2点先取した。さらに山崎監督が「勝ちを確信した」というのが5番・畑中廉大(6年)のプレー。ライトゴロと思ったが、1塁へ気迫のこもったヘッドスライディングでヒットをもぎ取りチームに勢いを付けた。守りでは、山本・奈田羽紫響の6年生バッテリーが無四球で無失点に抑え、3―0で今季初の優勝旗を手にした。
 山崎監督は「4、5年生がお膳立てし、6年生がつかんだ優勝といっても過言ではない。しっかりと成長していることが分かる試合だった」と話す。
 山本キャプテンは「4年生がスタメンに入ったことで、「しっかりしないと」とチーム全体の士気が高まった。今後、自分たちだけでもできることをしっかり監督にアピールしていきたい」と話している。
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