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折り鶴に平和の願いを込めて 佐伯区公民館 千羽鶴など献納へ 折り紙置き協力呼び掛け

2020年10月09日

コーナーを設置して折り紙を置き来館者に協力を呼び掛けている
 【佐伯区】広島市佐伯区内の全19公民館が、「被爆75年草木も生えぬと言われた広島から~折り鶴に込めた 平和への願い」と題した平和事業に取り組んでいる。被爆七十五年を迎え、来館者に折り鶴を折ってもらい、千羽鶴やアートを制作。広島平和記念公園にある「原爆の子の像」に献納する。
 原爆投下から節目を迎えた今年。新型コロナウイルスの影響で式典が縮小されるなど、平和への思いを共にする場が減っている。折り鶴を作ることで、平和を考え願う契機につなげようと企画した。
 約15cm四方の折り紙約6000枚を各公民館に置き、自由に折り鶴を作る。像のモデルとなった佐々木禎子さんの命日に合わせ10月25日(日)まで募集する。折り鶴はまとめて千羽鶴にするほか、河内公民館では1枚のボードに貼り合わせた折り鶴アートを作成するそうだ。五月が丘公民館では「折り鶴に込めた平和への願い」と題したロビー展をしている。千羽鶴とアートは、佐々木禎子さんの誕生日の1月7日に像へ捧げる予定。
 五日市公民館は「少しの時間だが、折り鶴を折る間、平和を考えるきっかけになれば」と平和への思いを込めた折り鶴作成の協力を呼び掛けている。
 問合は、同公民館☎(082)922・8333。

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