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佐伯署と薬剤師会が協定 犯罪や交通事故の抑制へ ポスター掲示し注意喚起も

2020年10月09日
広島佐伯薬剤師会の池田会長(左)と佐伯署の新出署長
 【佐伯区】広島市佐伯区の広島佐伯薬剤師会と佐伯署が1日、犯罪被害や交通事故の防止に向け「安全・安心なまちづくりに関する協定」を締結した。同署で同薬剤師会の池田和彦会長と新出能裕署長が、協定書に署名。犯罪や事故のない佐伯区の実現に向け協力関係を築いていくことを誓った。
 協定書では、犯罪被害や交通事故防止の広報・啓発、連携体制の構築、情報の共有など連携協力して取り組むとしている。具体的には、薬局内に特殊詐欺被害防止のポスターを掲示。訪問薬剤管理に薬剤師が高齢社宅に訪れた際に、不審な点があった場合には啓発などしていく。
 同薬剤師会には、約60店の薬局が加盟している。薬局には高齢者を中心に幅広い人が訪れることから、同署が協定を申し入れ、同薬剤師会が快諾した。県警と薬剤師会との協定締結は初めてという。
 締結式で新出署長は「薬を貰うときに一言添え協力いただくのは、安全安心につながる。今後、協力関係を深めて成果を上げていきたい」と期待した。
 合わせて同薬剤師会を、警察からの情報を従業員や住民らに紹介し防犯の輪を広げる「職場防犯リーダーモデル事業所」に指定した。池田会長は「何かあれば警察と連携していきたい。子どもたちが何かあったときには薬局に駆け込みやすい環境もつくっていきたい」と話している。

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