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働き稼ぐ大変さを実感 警察や役場などまちつくる 18日に串戸市民センターで

2020年10月09日

「まち」に必要なルールや機関、店など話し合った
 【廿日市市】子どもたちだけのまち「こどもがつくるまち@くしど」が18日(日)午前10時~午後2時、廿日市市の串戸市民センターである。市役所や警察、小売店などのあるまちをつくり、来場した子どもたちが働いて稼いで通貨を使うなどして、労働の楽しみやまちの仕組みを学んでもらう。10日には、主催の同まち実行委員会メンバーの小学生9人が同センターで2回目の会議を開き、開催に向け準備を進めた。
 同催しは、同センターの「ぼくのまちわたしのまちプロジェクト」の一環。当日の参加者は「まち」の市民となって働き、独自の通貨「SHIDO」を稼いで、体験や物品の購入などに使う。
 同委員会は、同センターや地域住民などで構成。メンバーの小学5、6年生が中心となり「まち」に必要なルールや機関、店などを話し合い決めている。
 10日は、出店する店舗の種類や数などの案を出し合った。銀行や飲食関連の小売店などの提案があり、出店に必要な物品の仕入れ方法や販売物・サービスの単価、売上目標などの事業計画書も作った。
 メンバーの白井大智君(5年)は「参加する子どもたちが楽しんでもらえるよう、しっかり準備したい」と意気込んでいる。
 壱岐博子実行委員長は「準備している子どもたちは、みんな生き生きし、頼もしく感じる。当日参加して、仲間になってもらいたい」と、参加を呼び掛けている。
 参加対象は、子どもで、原則、大人の出入りはできない。
 参加費は500円。
 同実行委員は、大人のボランティアも募集している。
 問合は、同まち事務局(同センター内)☎(0829)32・2096。
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