行政・くらし

西広島の今を伝えます
  • 最新号
    (11.27発行)
  • 一面
  • くらし
  • 地域
  • ビジネス
  • スポーツ
  • 医療
  • イベント
  • 募集

廿日市市 成人式開く方向で準備 2グループに振り分け

2020年10月23日
 【廿日市市】廿日市市が、来年の成人式を新型コロナウイルス感染症対策を施し2部制で開催する方向で準備を進めている。密集を避けるため出身中学校で午前・午後に振り分け、さらにアトラクションを取りやめ時間を短縮し執り行う予定だ。

獅子舞いや演奏なし
例年より五十分短く

 例年、新成人を一堂に会し開催していた。来年は約1000人が見込まれるため、2グループに分けて時間帯を変えて2回開く。どちらも獅子舞や演奏などなくし、式典と、同式実行委員会が企画する恩師からのメッセージのみに絞る。毎年一時間三十分程度だったが四十分ほどに短縮する。
 来場時の検温や参加者のマスク着用、密を防ぐため席の間隔を空けるなど新型コロナ感染予防対策をする。来賓者も減らし、例年のイベントだった屋外の餅つきも中止する。
 今後の新型コロナ感染の拡大状況により、式典の変更や中止になる場合もある。随時、ホームページなどで周知するそうだ。
 同市生涯学習課の佐々木正臣課長は「成人としての門出を祝うだけでなく、大人としての自覚を持つ大切な行事。新型コロナの状況により左右されるが、何らかの形で実践し、開催する方向で進めていく」と話している。
 出身中学校の振り分けは、同市のホームページに掲載している。
 民法改正により2022年から成人年齢の18歳引き下げを受け、同市は、翌23年の成人式の取り扱いを協議している。18歳を含む成人式とするか、20歳対象の式典とするかで検討。来年1月中には決めたいとしている。
くらしニュース

西広島タイムス電子版


令和2年11月27日 第1617号

パソコン・スマホで読めます!

西広島タイムスを
新聞をめくるように
読んでいただけます。

広告もご覧いただけます。

バックナンバー